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健康管理
花粉症で悩む皆さま! 早めの治療や予防行動を!

春になると多くの人が、つらい症状に悩まされる「スギ・ヒノキ花粉症」。
毎年、花粉症の症状が出ている人は、花粉が飛び始める前から
早めに医療機関に相談することが大事です。

そこで今回は「花粉症」についてのお話です。
以前から花粉症に悩まれている方は関連情報の整理のために、
また最近花粉症かな?と思われる方は花粉症全般の情報を得るために
ご活用いただければ幸いです

花粉症の原因は?

 スギやヒノキ以外にも、日本では、シラカンバやブタクサ、ヨモギなど、
およそ60種類の花粉が花粉症を引き起こすと報告されています。

毎年決まった時期に鼻水やくしゃみ、のどの痛みなどの症状が出る人は、
その時期が特定の植物の花粉飛散時期と重なっていないか確認してみてください。
花粉症と考えられる場合、一度、医療機関を受診しましょう。
花粉症でお悩みの方は関連情報の整理に、また最近花粉症かな?と感じている方は基礎知識の習得にぜひご活用ください。

花粉症対策のポイントは?

外出するとき、また、外から帰ったとき、家の中にいるときは、
次のようなことに気をつけましょう

外出するとき

マスクの着用
通常のマスクでも花粉をおよそ70%減少し、
花粉症用のマスクでは、約84%の花粉を減少させる効果があるとされています。
衛生面からは使い捨てのもの、性能的な面からは不織布のマスクがおすすめです。

メガネを着用
通常のメガネを使用するだけでも、目に入る花粉量は減少します。
コンタクトレンズを使用している人は、コンタクトレンズによる刺激が、
花粉によるアレルギー性結膜炎を悪化させてしまうので、
メガネに替えたほうがよいと考えられています。

花粉が付着しにくい服装
 ウールなどの花粉が付着しやすい衣類は避け、綿、ポリエステルなど
花粉が付着しにくい衣類を選びましょう。
また、帽子をかぶることで、頭への花粉の付着量を減らすことができます。

外から帰ったとき

家の中に花粉を持ち込まない
建物に入る前に、衣類に付いた花粉を払い落としましょう。

うがいと洗顔
外出先から帰ったら必ずうがい。
また、顔を洗うことで、顔に付着した花粉を洗い落とします。
しかし、丁寧に洗顔をしないと目や鼻の周囲に付いた花粉が体内に侵入し、
かえって症状が悪化することがあるので、注意が必要です。

家にいるとき

換気時は窓を小さく開け、時間を短く
花粉が飛んでいるときでも、室内の換気が必要な場合があります。
換気時は窓を全開にせず、10cm程度にし、レースのカーテンをすることで、流
入する花粉を減らすことができます。掃除やカーテンの洗濯もしましょう。

こまめに掃除する
室内には、衣類や髪の毛などに付着して花粉が持ち込まれたり、
換気時に窓から花粉が入ったりして、たくさんの花粉が残っています。
こまめに掃除機をかけ、室内の花粉を減らしましょう。

『花粉症で悩む皆さま! 早めの治療や予防行動を!』について、
詳細は添付ファイルをご確認ください。

 

<目次>

・花粉症の原因は?
・花粉の飛散量は年によって違うの?
・花粉症対策のポイントは?
・コラム1:症状を悪化させないためには?
・コラム2:政府の花粉症対策3本柱とは?

しばらくは花粉症が辛い季節ですが、
予防や対策を駆使してなんとか頑張りましょう🤧
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